千葉第6隊では、8月に広島県神石高原で開催される「第19回日本スカウトジャンボリー」に向けて、毎月1回の訓練キャンプを実施しています。 今回の第3回訓練キャンプでは、①区画内での設営訓練、②日本一プログラム(火起こしゲーム)の練習、③コッフェルを使った炊飯 の3点を重点テーマとして活動しました。
① 区画内での設営訓練
19NSJでは、過去大会と同様に約600㎡の区画が各隊に割り当てられます。 しかし今回は会場がゴルフ場であるため、芝生の保護が最重要課題となります。
特にドームテントを使用する場合、
- 芝生に日光が当たるよう 定期的なテント移動 が必要
- そのため 限られたスペースに正確にテントを張る技術 が求められる
スカウトたちは実際の区画サイズを想定したエリアで、テント配置の工夫や生活動線の確認を行い、「このスペースで本当に生活できるか?」を自分たちの目で確かめながら設営を進めました。


(中央に食堂フライ設置、ここが基点になります)

(ランチタイム♪)

(サイト設計の説明を聞いてテント張り開始!)



(前回同様に立ちかまどもね)


(無駄なスペースをつくらないように・・・)


② 日本一プログラム「火起こしゲーム」練習
大会本番で実施されるプログラムのひとつが「火起こしゲーム」です。 これまでも何度か練習してきましたが、今回は大会ルール(想定)に合わせた実戦形式で挑戦しました。

(まずはルール確認)




(おっ 燃えた! シマエナガ班がダントツの早さで)
③ コッフェルを使った炊飯訓練
大会期間中は、40人分の食事を当番班のスカウトたちが準備します。 その中でも炊飯は特に重要で、失敗が許されない工程です。
普段の活動では飯盒を使うため水加減の失敗は少ないのですが、ジャンボリー本番では5〜6Lサイズの大型コッフェルを使用します。 このため、
- 水の量の見極め
- 火加減の調整
- 炊き上がりの判断
といったポイントが難しく、今回の訓練ではその感覚をつかむことを目標に取り組みました。


(一合当り200mlでよかったみたいですね)

(夕食は豚丼)

(今回も変な盛り上がりが・・・)

(優秀班は「シマエナガ班」 弥栄 弥栄 弥栄)

(何これ?)

(大会会場までの個人装備、隊装備の輸送はクロネコヤマトのJITBOXというのを利用しますのでサイズ感を確かめました)
今回の訓練キャンプでは、ジャンボリー本番に直結する内容を中心に、スカウトたちが主体的に考え、協力しながら活動する姿が見られました。 訓練キャンプもあと1回です。本番に向けて準備を加速させていきます!



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