【BS隊】19NSJ派遣隊 第2回訓練キャンプ(5/3–5)

ボーイ隊【小学6年生〜中学3年生】

千葉第6隊では、8月に広島県神石高原で開催される「第19回日本スカウトジャンボリー」に向けて、毎月1回の訓練キャンプを行っています。 今回の第2回訓練キャンプ(2泊3日)では、限られた資源でのキャンプ生活を想定した実践訓練を中心に活動しました。

薪と水を節約した炊事・洗浄訓練

大会期間中、スカウトたちは「薪140kg(1隊あたり/大会期間中)」「飲料水300L(1隊あたり/1日)」という厳しい制限の中で生活します。 普段の隊キャンプでは気にせず使っている資源を“どう節約するか”は、スカウトにとって大きな挑戦です。

今回の訓練では、

  • 各班に支給する薪と水の量をあらかじめ決める
  • その範囲内で調理から洗い物までを完結させる

という実践的な方法で取り組みました。

特に洗い物では、普段あまり行わない3つのたらいによる洗浄法を採用し、最小限の水で効率よく洗浄する工夫を学びました。

現地調達の竹材を使った工作訓練

ジャンボリー本番では、現地で調達した竹材を使って生活しやすいサイトを作り上げます。 ゲート、かまど、食器乾燥棚、物干し場など、班ごとに多くの工作物を作る必要があります。

今回はその第一弾として、立ちかまどの作成に挑戦しました。 竹の扱い方、結び方、強度の確保など、実際の大会サイトづくりに直結するスキルを身につける良い機会となりました。

「日本一プログラム」へ向けたスキル強化

スカウトジャンボリーならではの目玉企画「日本一プログラム」は、全国のスカウトと火起こし・ロープワーク・手旗などのスカウト技能を競う班対抗ゲームです。

閉会式での表彰台を目指し、今回はその準備として班旗立てゲームを実施しました。 班で協力しながら、スピードと正確さを意識して取り組む姿が印象的でした。

資源の節約、竹材工作、スカウト技能の強化など、今回の訓練キャンプは大会本番を見据えた実践的な内容となりました。 スカウトたちは限られた条件の中で工夫し、協力し合う大切さを学びながら、着実に成長しています。

次回の訓練キャンプでも、ジャンボリーに向けてさらに力をつけていきます。

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