8年ぶりの現地開催となる第19回日本スカウトジャンボリーが、広島県・神石高原町で開催されました。全国から多くのスカウトが集まる大規模キャンプに、当団からは3名のスカウトが参加しました。
■ 出発〜会場入り
千葉県派遣隊は東京駅に7:40集合。ボーイスカウト貸切の新幹線で一路・福山へ向かいました。 福山駅からはバスで会場へ移動しましたが、会場付近で大渋滞が発生。到着が予定より約1時間半遅れ、設営もほとんどできないまま慌ただしく開会式へ参加することになりました。 それでもスカウトたちは気持ちを切り替え、いよいよ始まる7日間の大会に胸を高鳴らせていました。





(福山駅では地元のスカウトたちが迎えてくれました!)

(千葉第6隊のサイトは写真の左にある「Journeyサブキャンプ」の中でも一番端で右側のはくちょう座エリアまで歩いて30分以上かかります)

(千葉第6隊のサイトJ5に到着)
■ 設営と生活リズム
2日目は設営の続きとプログラム参加を並行して進めました。 ジャンボリーでは毎日1班が地域プログラム(場外)に参加するため、朝の炊事を効率よく進めないと出発に間に合いません。スカウトたちは役割分担を工夫しながら、限られた時間で生活を整えていきました。
▼ 毎日の生活パターン
- 5:00 起床
- 5:30 食材配給受取
- 6:30 朝食
- 7:30 地域プログラム出発(場外)
- 8:00 朝の点検
- 9:00〜16:00 場内プログラム(シャワータイム含む)
- 16:30 食材配給受取
- 18:00 夕食 ※夕方以降は全体集会・交流会・シャワータイムなどにより時間が前後します。
毎日2班が交代で配給、炊事、水汲み、排水など役割分担して隊の生活を支えてくれました。









(星がとても綺麗でした!)

(ここには妖精もいるの?)
■ 多彩なプログラムと悩ましい選択
ジャンボリーでは魅力的なプログラムが多数用意されており、限られた時間でどれに参加するかは悩ましいところ。 場内プログラムでは自然体験・技能訓練・アクティビティなどが行われ、どのブースも大盛況でした。





(立派な工作物も多数準備されていました)
■ 全体集会の盛り上がり
大会を象徴する全体集会は、
- 初日の 開会式
- 4日目の 大集会
- 6日目の 閉会式 と3回実施され、いずれも大迫力。全国のスカウトが一堂に会し、歓声と熱気に包まれた時間となりました。


■ ジャンボリー名物・交流の輪
ジャンボリーといえば、国内外のスカウトとの交流が大きな魅力。名刺交換や記念品交換を通じて、言葉や文化を越えたつながりが生まれます。
千葉第6隊は
- 3日目の夜:アメリカ・サンフランシスコ隊との交流会
- 5日目の夜:長崎、熊本や海外派遣隊などとの合同交流会
に参加し、笑顔と歓声が絶えない夜となりました。 初めて出会う仲間と語り合い、互いの隊の文化や活動を紹介し合う姿はとても印象的でした。




■ 7日間を終えて
長期キャンプにもかかわらず、大きな怪我や病気もなく無事に活動を終えることができました。 スカウトたちは毎日よく笑い、よく学び、よく挑戦し、充実した時間を過ごしました。 「次回も参加したい!」という声も多く、今回の経験が大きな自信と成長につながったようです。

第19回日本スカウトジャンボリーは、スカウトにとって忘れられない夏となりました。 仲間と協力し、全国のスカウトと交流し、自然の中で自分を試す7日間。 この経験を次の活動へとつなげ、さらに大きく成長していくことを期待しています。

(8/10の19時に無事銚子へ到着しました!)


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