【BS隊】夏期キャンプ(9/22〜23)

ボーイ隊【小学6年生〜中学3年生】

今年のBS隊の長期夏期キャンプは、当初シルバーウィークに合わせて 3泊4日 の計画を立てていました。8月の第19回日本スカウトジャンボリー(19NSJ)に多くのスカウト・指導者が参加したこともあり、秋の気配を感じながらゆったりとしたキャンプ生活ができるのではと期待していました。

しかし、台風25号が関東に接近。安全を最優先し、急遽 1泊2日での短縮キャンプ に変更しての実施となりました。限られた時間でも充実したプログラムを行えるよう、隊として工夫しながら活動を進めました。

■ 1日目

設営(テント張りのみ) キャンプ場の備品を最大限活用し、設営はテント張りのみとしました。短縮キャンプでも効率よく活動できるよう、班ごとに役割を分担しながらスムーズに設営を完了しました。

班対抗 火起こしゲーム(6年生が挑戦/中学生はアドバイス) 火起こしゲームでは、実際に火を起こす役を 6年生スカウト が担当し、中学生スカウトはアドバイス役に回りました。自分たちの力で火をつけようと薪割りを念入りに行いました。よーいドン、薪組から開始です。 勝ったのは ハヤブサ班。アドバイスを上手に活かしながら、見事に火をつけることができました。

(着火に苦戦中のトナカイ班)

(スムーズに着火できたハヤブサ班)

夕食づくり(タコライス&野菜スープ)/班の課題が見えた時間 夕食づくりでは、頑張って作業を進めるスカウトがいる一方で、遊びに気を取られてしまうスカウトもおり、班としてのチームワークが十分とは言えない場面も見られました。ここは改善が必要ですね!

キャンプファイヤー(班長司会/班ごとにゲーム担当/マシュマロ焼き) 夜はキャンプファイヤーを実施。司会進行は 班長2名 が担当し、堂々とした進行で場を盛り上げました。ソングやゲームは班ごとに担当を決め、個性ある出し物で楽しい時間を共有しました。 キャンプファイヤーの後は恒例の マシュマロ焼き。焚き火を囲みながら甘い香りとともに語らいを楽しむ、キャンプならではのひとときとなりました。

(シャワーの待ち時間もみんなで楽しみま~す♪)

(キャンプの楽しみは何といっても夜食ですかね!)

■ 2日目

朝食づくり(ホットサンド/ボリューム満点の定番スタイル) 翌朝はホットサンドづくりからスタート。 食パン・ハム・レタス・チーズ・ハム・レタス・チーズ・食パンという“恒例のボリューム満点サンド”で、朝からしっかりエネルギーをチャージしました。

班長2名が退出/6年生のみでの活動へ この日は朝から班長2名が部活動のため退出し、活動は 6年生スカウトのみ で行うことになりました。 朝礼では隊長から、前日の夕食づくりで見えた「チームワークの課題」について指摘があり、スカウトたちは気持ちを引き締めてプログラムに臨みました。

(隊長より、チームワークを大切に!!)

班対抗ゲーム(ロープ技能リレー・班旗立て)/事前訓練の成果が接戦に! 班長不在という状況の中、スカウトたちは熱心に事前ロープ訓練に取り組み、スキルを磨きました。その成果がゲームにしっかり表れ、どちらの競技も接戦となりました。

(事前練習中)

ロープ技能リレー よ~いドン!

(何が出るかな?)

(もやい結びか・・・)

いよいよ班旗ゲームです。前回の90°班旗の経験を活かしてくださいね!

(二班ともお見事!)

(まっすぐ立ちましたね!)

  • ロープ技能リレー:ハヤブサ班の勝利
  • 班旗立て:トナカイ班が30cm差で勝利

班長がいなくても、6年生だけで力を合わせて競技をやり遂げた姿はとても頼もしく、「みんな、やればできる」という実感を得られる時間となりました。

撤営 最後は撤営。短いキャンプでも、道具の扱い方や片付けの段取りを丁寧に行い、次の活動につながる良い学びとなりました。

■ まとめ

台風の影響で予定より短いキャンプとなりましたが、スカウトたちは限られた時間の中でも協力し合い、課題を乗り越えながら充実したプログラムを楽しむことができました。 班の課題と成長の両方が見えた1泊2日のキャンプは、きっと 夏の良い思い出 になったことでしょう。

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